しんたまばしのブログ

しんたまばしのブログです。鳴尾ネタを初め色んなものを書いて行ければいいかなと思っています。

鳴尾営業所の所属してるバスを全て紹介します!基幹バス編

お久しぶりです。ある時バスに乗ってたら鳴尾に所属している型式全て紹介しようという突発的に思いついてしまいました。写真が集まらないし思いつかないのでこれで作ってしまえということでもあります。ていう訳で今回からしばらく鳴尾の車両ネタをしていきます。

 

鳴尾営業所についてのご紹介

まずは鳴尾営業所のご紹介から。

名古屋市営バス鳴尾営業所は主に南区や緑区の路線を担当していて、基幹バスから栄21系統、金山19系統の都心部から出てる系統や新瑞13のように循環してる系統、鳴子13、徳重14みたいな地下鉄駅から出てる系統、緑巡回や南巡回みたいな地域巡回バスも担当しています。そのため基幹バス専用車、大型車、中型車と多種多様な車両が所属しています。

かつては高速道路(と言っても都市高速ですが…)に乗る系統を担当していたこともありました。

 

その鳴尾営業所の車両を紹介していきます。全3編で第1編は基幹専用車+αを紹介していきます。

 

 

1.QKG-LV290N1(2015年度式)

QKG-LVの290は基幹バス用としては8両、一般用は12両在籍しています。基幹バス用は2015年度にNKS-18からNKS-25として8両が投入され、現在の基幹1系統の車両では最多勢力でもあります。

 

基幹バス専用色なので車体色はアイボリーとマルーンになっています。トランスミッションは6速AMTで250馬力のエンジンを積んでいます。ただパワー不足なのかエンジンをぶん回して走っていることも多い印象でもあります。

 

また名古屋市営バスにはLV290がたくさんいますがその中でも最初期型で、290と言えば液晶モニター、中扉のドアチャイムなど最新の設備が次々に思い浮かびますがこの形にはそれらがなく3色LEDの車内案内表示機、中扉のブザーなど少し懐かしい設備も沢山あります。

 

ちなみにこの年度はこの8両の他に一般車として2両在籍していてNS-303・304として投入されました。その2台も基幹バスに入れるように基幹バスサボが前面と側面についていましたが2020年2月頃に外されています。

 

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↑基幹色のQKG-LV。基幹専用車としては最多勢力の8両が走っていて基幹1に乗ると必ず1台走るくらいにはすれ違います。

 


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↑今はQKG-LVにラッピングをしていることがかなり多く、最近ではマスクのラッピングだったり関電工のラッピングがされたりと個性も豊かなイメージの車両で今後にも注目です。ちなみにカネサダラッピングは最近になって終了してしまったんだとかと書きたかったですがNKS-18に変わっただけのようです。

 

2.2KG-LV290N2(2017年式)

2KG代と言えば鳴尾で1番多い型式で鳴尾車庫の前に居れば必ず2台くらいいるようなイメージを持ってる人も多いのではないでしょうか?ただしそれは青い方の話でマルーンの方にも少数派ながら走っています。2017年度2次車として4両が基幹1系統に投入されそれから約7年間は基幹バスの専用車は全ていすゞ車になっていました。局番はNKS-26からNKS-29です。

 

先程のQKG代との違いも多く、外見では、LEDヘッドライト、側面と後面に広告枠が目印で、車内では案内表示器が液晶になっていたりドアチャイムになっていたりとQKG代との相違点はかなり多いです。

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↑2KG代のLV290。先程紹介したQKG代に比べて広告枠があったりライトが違ったりと相違点は割と多め。4台しかいないので会えたら少しラッキー?な車両です。

 

3.2PG-MP38FK(2023年式)

MP38は鳴尾営業所には11両在籍していてそのうちの7両は基幹バス用です。局番はNKF-55からNKF-61です。2022年度に一般色を含めて8両入ってきてPJ-LVを置き換えて基幹1系統にふそうが復活しました。ちなみに新車としては約27年ぶりなんだとか。

 

ちなみにQKG代の290と1台しか台数が変わらないらしくこちらも基幹バスに乗ってるとよく見る車でもあります。

 

JBUS車体がほとんどの鳴尾では一際目立つ存在でもあります。外見はふそうのVフェイスが特徴で、ディスチャージヘッドライトが装備されています。オートライトのためよくついてるのを見かけます。エンジンは6M60を積んでいてアリソンATの組み合わせ、290よりも馬力がある270馬力となっています。ただし回転数は低回転よりなのかそこまで上がらない印象があります。POWERならえげつないほど速いイメージですが…

 

車内は290とそこまで大差ない…なんて言ったら文句が来そうですが290と違うのは優先席が少なめ、定員は290と比べて2人少ないようです。

ちなみに白幕のふそうもいますが鳴尾の基幹バス用は全車アンバー色となっています。そういえば最近2の方にも38が入ったようですね。中の人は遭遇したことありませんがそろそろ撮りたいですね。

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↑基幹バスのMP38。基幹1系統には7両替機在籍しています。基幹2系統用とは違いアンバーLEDになっています。

 

4.ZBC-MUM1NAE(燃料電池バス・2023年式)

型式でん?となるかもしれないですがFC-1のことです。1回紹介してるので軽めに紹介しますが燃料電池バスで今紹介してる車両の中では1番馬力があって1番加速がいい車両です。車内は290とも38とも似ていなくてノンステップ部分には折りたたみ座席があったり後ろの座席はめちゃくちゃ広かったり、案内表示器が2画面あったりと基幹バスの中では異端の車両です。また、基幹1の車両の中では唯一白幕を詰んでる車両でもあります。少なくとも2033年までは増える気がしません。(PKG-KVの置換えで白幕基幹予備車とか現れない限りは)

 

FC-1のダイヤは決まっていて毎日基幹バスを5往復走っています。平日は17時頃、休日は正午頃にメーグルの水素と並ぶかもしれないのでそれを狙うのもありです。中の人は見た事ないですが…

ちなみに基幹バスの車両は全て基幹バスのみの路線図になっていて一般系統に入ることを全くもって想定していませんがFC-1はなぜか一般車タイプの路線図になっていて今後は一般系統に転用されるかも?しれませんね。


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↑FC-1。基幹バスの中ではかなり加速が速く気づいたら名鉄堀田なんてことも。ただ運用離脱もかなり多く乗るのは少しハードかも?しれない。

 

番外編 2PG-LV290N2 (2019年式)

これ基幹バス専用車じゃねーだろと思う人が大半だと思います。事実として車体は青いから一般車に含まれると思います。ただ鳴尾車は基幹サボもついていれば毎日基幹バスで走ってるのでこっちに含みます。

 

2PG-LVは鳴尾には5台所属していて、元は一般車だったNS-382・383と、元から基幹予備車のNS-407・408、高速車のNS-409が所属しています。

 

元は409のみ基幹をかなりの頻度で走っていましたが高速1が無くなって以降は残り4台も基幹バスの運用が多くなり平日はほぼ必ず見ると言っても過言ではないくらいの車両です。たまに全車が基幹にいる時もあるんだとか。鳴尾のこの代は中の人のお気に入りのため多分近いうちに紹介すると思います。文章が思いつけば…

 

QKG・2KG代と違いエンジンこそは一緒ですがアリソンATのため変な変速ショックとかは無いです。(その分ATに癖がついてるのか2速で3000行ったりとかする個体もいますが…)

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↑鳴尾の2PG-LVはかなりの確率で基幹バスに入っているため鳴尾のこの代に乗りたかったら基幹1号がおすすめ。土日も朝だけですが確実に入っています。

 

今回は基幹専用車と番外編で2PG-LVを紹介致しました。次回は大型の一般車か2PG-LV単体で紹介します。ちなみに基幹1で個人的に来て嬉しいと思えるのは青いやつです(今回の意味なんや!)

 

ていうわけでまた(次はいつになるんでしょう)