しんたまばしのブログ

しんたまばしのブログです。鳴尾ネタを初め色んなものを書いて行ければいいかなと思っています。

名古屋人の苫小牧撮影記(去年分)

こんにちは。最近はハードスケジュールすぎて家で寝たいと思っている中の人です。ただ中の人は家にいると頭痛くなってくるのでどちらにしろ外に出てしまいますが…

 

たまには名古屋以外の会社の話も。と言っても道南バスの話になってしまいますが…

 

去年は道南バスを撮影に行く回数が多く色々写真があるので出していこうと思います。ちなみに中の人は道南バスがかなり好きらしいのでまた乗りに行く…どころか行くらしいですが。

 

今回は「昨年」撮影した苫小牧地区の道南バスをあげていこうと思います。ちなみに今年撮った分の一部はXやインスタに、走行音はYouTubeにバンバン上げてると思うのでそちらも合わせて見てください。今年撮ったぶんもこのような題名になるんだろうなー(棒)

 

まずは元名古屋市営のRAから。

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↑910号車(元NN-64)。このときはまだ名古屋市営のRAもそこまで稼働していなくて見れたのはこの1台のみ。ですが帰りの苫小牧駅新千歳空港で乗ることができました。その時走行音を取ったのはYouTubeにあげています。


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↑こちらは12月に撮影した910号車。この日は登別温泉から苫小牧市内への路線に入っていました。苫小牧の営業所は苫小牧の路線ばっかのイメージがつきそうですが実際は片道2時間くらいかかる静内や登別温泉へ行く路線も受け持っています。

 

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↑913号車(元NN-67)。こちらも苫小牧の車両で1番見てる車両です。こちらはフェリー線で乗車しましたが名古屋時代からほぼ変わっていなくて安心しました。

 

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↑948号車。元鳴尾のNN-70で、910・911・913・948の4台が苫小牧ケーブルテレビのラッピングをまとっています。

 

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↑946号車(NN-68)。こちらは錦西(きんせい)の車両。苫小牧市内には苫小牧のほかにも錦西もあって苫小牧市内は静内・平取・登別方面から来る一部路線を除いてこの2営業所が受け持っています。

NN-68はなんだかんだ名古屋市内で撮ったことあるので見ることが出来て良かったです。

 

ここからは元名古屋市以外の車両たちを。

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↑857号車。自社発注のLV290です。同車は名古屋の290とはなんか違う気がするホイールを履いているのが特徴です。

 

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↑601号車。この車両は元東急バスのブルーリボンシティで2016年に道南バスにやってきたとの事。ブルーリボンシティも一定数いますが中には名鉄バスから来たのも混ざっているようです。

 

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↑903号車。こちらは元都営のRA。調べてみたら元々は南千住にいたP代RAのようです。都営RAはサーモキング製のクーラーを搭載した車両とデンソー製のクーラーを積んだ車両がいますがこちらはサーモキング製のクーラーを積んだ車両のようです。

 

 

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↑943号車。こちらも最近導入された車両のようで関東バスからの移籍車のようです。名古屋のRAと同じように屋根の塗装は省略されています。

 

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↑こちらは908号車。上で紹介したRAと同じく関東バス出身。RAが大量に移籍しているイメージがめちゃくちゃ強いですがPJ-LVも移籍しています。

 

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↑813号車。こちらは東京ベイシティバスからの移籍車です。京成バスグループらしく四枚折戸ですがこの車両Q尺となっています。N尺も見た事ありますがこっちの方が驚いてしまいます。

 

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↑887号車。元国際興業バスのV8エルガのようで2016年に移籍してきたようです。このV8エルガは4台在籍していますが苫小牧市営仕様の放送機器を積んだ車両と道南バス仕様の放送を搭載してる車両が混在してるという少し面白い車両です。

 

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↑844号車。元中日臨海バスからの中古車でKL代としてはかなり珍しくツーステップとなっています。このUAは全国的に見てもかなり珍しい類に入るのではないでしょうか?

 

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↑823。元東急バスのエアロスターもかなり在籍していて苫小牧には5台程度在籍しています。

 

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↑824号車。苫小牧にいる唯一の神奈中中古の車両で前乗り後ろ乗りの表示気があるのが特徴です。

 

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↑825号車。元京急バスのPK-JPですがそろそろ道南バスに来てからの方が長くなってそうなイメージ。京急バス中古はかつてはキュービックなどもいましたが現在はこの車両だけのようです。

 

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↑854号車。こちらもJPですが青ステッカーがついてたり車体長がかなり長めだったりと京急バスのものとはかなり違うのが特徴です。

 

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↑820号車。自社発注のLKG-KVです。苫小牧市内というか道南バスは中古車の印象が強めですが自社発注した車両も少数ながらいて1番上のLV290や今回は撮影できなかったMP35 (MP38顔)なども在籍しています。

 

 

ここからは元苫小牧市交通部にいた車両を紹介。の前に苫小牧市交通部の簡単な解説を。

 

苫小牧市交通部は1950年に運行開始し道南バスに路線が民間移譲される2012年まであった公営のバス会社です。そのためいまある苫小牧市内の路線は統廃合されたものを含めてルーツは静内線以外は全て苫小牧市営交通部だったりします。

 

そのため車内放送が道南バス仕様と苫小牧市交通部仕様の放送が混在しています。ただし苫小牧市交通部のものを積んでいても苫小牧に来たのは道南バスになってからという車両も一定数存在します。見分け方としては回送表示に英字表記がない、側面方向幕がめちゃくちゃ小さいと意外と見分けが着きます。

 

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↑803号車。苫小牧市営バスの自社発注車らしく長尺になっています。苫小牧市営バスの時代から苫小牧ケーブルテレビのラッピングが施されています。調べてみたら今いる車両の中でもかなりの古参車なんだとか。

 

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↑835号車。苫小牧市営カラーをまとっていますがこの車両は国際興業バス出身。2008年に苫小牧市営に移籍して2012年の4月から会社は道南バスになりましたがそれ以降一切塗装が変わっていません。

 

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↑836号車。こちらも苫小牧市交通部のカラーをまとっています。この車両は比較的綺麗な部類でした。ちなみに836号車は苫小牧市営色の中では珍しくロービームがLEDとなっています。

 

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↑837号車。この車両もまだ綺麗な感じでした。この日の苫小牧駅前は30分で市営色が4台くらい来ました。

 

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↑838号車。苫小牧地区でも本数が多めな永福三条線で走っていました。苫小牧市営色は苫小牧駅とよく似合います。

 

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↑848号車。元苫小牧市営の車両のため「ワンステップ車」という表記もあります。北海道の車両らしくしっかりと長尺で中央バスで見たブルーリボンは標準尺だったので違和感がましましです。(そのブルーリボン名古屋市営バスですが…)

 

ちなみに苫小牧市交通部からきたブルーリボンはこの車両がラスイチなんだとか。  

 

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↑833号車。こちらも元苫小牧市交通部から来た車両ですがこちらは道南バスカラーの緑色を纏っています。放送等は苫小牧市交通部仕様です。これを空港で見た時の衝撃はすごかったです。

 

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↑882号車。こちらも上の833と同じく元国際興業出身でかつ苫小牧市交通部から来た車両ですが道南バスカラーを纏っています。ですがこの車両は錦西に所属しています。

 

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↑881号車。今まで紹介してきたキュービックは苫小牧市交通部に来る前は国際興業バスに所属していました。ですがこの881号車は川崎鶴見臨港バスに所属していた車両で、国際興業車は窓枠が銀色でかつ方向幕があったところが青いのが特徴ですが、この881号車は窓枠や方向幕が黒いのが特徴です。

 

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↑学生臨時を走る881号車。苫小牧地区は路線バスとは別で学生臨時便もはしっています。古参者がよく入っていましたが最近はRAなども入っています。

 

昨年分「は」これで終わりです。とりあえず写真がまたたまる前に放出したかったので内容が薄めになっているところもあるかもしれないですがそこはご了承ください。次はまた鳴尾関連になるのかそれとも苫小牧地区の元名市交RAなのかそれともPDGのATのプログラムの話になるのか(1番後者は絶対にない)。

 

リンク集 (今回から入れてみる)

X→ https://x.com/shintama_409?s=21

 

Instagram (ほぼ動いてない)↓ https://www.instagram.com/shintama_409?igsh=MXJzZWY3am9vNnljbw%3D%3D&utm_source=qr

 

YouTube (走行音しかない)↓

https://youtube.com/@shintama_409?si=unoB9ELDZvc4l4ku

 

 

 

 

 

 

 

 

鳴尾のダイヤ改正を見ていて(車両編)

前回はダイヤ改正のダイヤを紹介したりしました。今回はそのダイヤ改正に関する車両の話題。

 

1.今回のダイヤ改正で移動した車両たち

今回のダイヤ改正ではNS-349~353が鳴尾から港明に移動しました。これによって鳴尾に残っている2KG-LVはNS-329~348の20両と新製されたの3分の1が転属してしまったらしいです。

 

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↑今回のダイヤ改正で転属したNS-353。鳴尾にいた最後の1週間は広告を全て抜いた状態で走行。

 

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↑今回の改正で転属したNS-350。同車は去年末から非公式面の広告枠が無くなっていたのが特徴で港明に行ったあともその特徴的な非公式面は健在。写真は正月の神宮増車。

 

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↑金山25に入るNS-350とNS-353。金山25に入るAMTというだけでも違和感がまっしまっしですがさらに鳴尾からきた組も金山25に入っているため見た時は驚きました。機会があればかつて鳴尾だった幹築地1で撮影してみたいですね。

 

逆に来た車両はというと…

稲西から4台、中川から1台の計5両が鳴尾に来ましたが実際に「来た」と言う表現が使えるのは2両のみで残りの3台は「帰ってきた」という表現が正しいと思われます。

更に面白いことに鳴尾のPKG-LVは新製された時は2台しかいませんでしたが(書類上は3両ですが緑貸出→そのまま転属)今回は倍の4両できてしまったためさらっとPKG-LVの所属両数は最大数となっています。

 

NS-160

NS-160は2008年度に稲西に配置された車両でそこから16年間稲西営業所にいましたが今回の改正で鳴尾に転属。稲西時代に乗ったこともないので本当にはじめましての車両だったりします。

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↑NS-160。金山で見ると違和感が半減するような気がします。この日は金山19で金山着いたあとは神宮東門に行ってから回送という運用。

 

NS-161

NS-161は先に紹介した160と同じで稲西一筋の車両でしたが今回の改正で鳴尾にやってきました。今回入ってきた転属車の中では一番最初に走り出した車両でもあります。稲西時代は1回だけ金山22で乗ったことがあります。

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↑NS-161。鳴尾に転属してきたからは栄21が中心でたまに神宮とかの運用がメイン。鳴子とかで全くと言っていいほど見たことない。

 

NS-179

NS-179は元々は鳴尾にいた車両で2012年にCNGふそうとトレードで中川に転出。その後2019年2月に1ヶ月だけ緑にいましたがその後は稲西に転出。そして今回の改正で鳴尾に戻ってきたという形です。179と言えば背面の名札があった時にだいぶ右下に貼ってあったイメージが濃いと思います。

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↑NS-179。今回の改正で約12年半振りに鳴尾に復帰。撮影した日は神宮15で走っていました。この日は161も神宮15で走っていたので2台がこの系統で走っていたことになります。

 

NS-180 

NS-180も元々はNS-179と共に鳴尾に配属されて179と共にしているところが多いですがこの車両の面白いところは今回が2回目の出戻りというところ。

経歴としては2008年度に鳴尾に配属されたあとは2012年8月に中川に転属して2019年2月に緑に転属、その次の月には稲西に転属したまでは179と同じですが2021年7月に鳴尾に1回戻ってきていてその半年後に稲西に復帰。ですが今回の改正で鳴尾に復帰しており今回の出戻りまでに6回も転属しているという名古屋市営バス全車の中ではぶっちぎりの転属回数を誇ります。この車両に安住の地は存在しているのでしょうか?

 

中の人もなんだかんだでこの車両には思い入れあって鳴尾にいた半年で9回乗ってたりします。そんなこの車両が復帰したのは普通に嬉しいです。

 

ちなみに鳴尾に戻ってからは既に5回以上乗ってます。

 

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↑NS-180。約3年前にも鳴尾にいて半年で稲西に帰っていきましたが今回は179や160・161も引き連れて鳴尾に復帰。このまま鳴尾で安定するのかまた飛ばされるのかはわかりませんが1日でも長く鳴尾で走っていて欲しいです。

 

NS-255

NS-255は稲西からの転属ではなく中川からの転属でこの車両も出戻り車です。この車両は2011年度にNS-5(LV832N)を置き換えるためにNS-256と共に鳴尾に配属されました。2012年8月にNS-214・256と共に基幹予備となりましたが2014年4月の改正で稲西に転属。そこから約8年稲西で運用したあと、2023年1月の改正で中川に転属。そして今回の改正で鳴尾に出戻りしてきたというなかなか面白い経歴の持ち主です。

 

基幹予備車になっていたこともあるため前面と公式側の前よりには穴が存在していてネジ止めされています。

 

まさかこの車両が鳴尾で見れるとは思いもしなかったので256との並ぶも含めて撮影していきたいですね。

 


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↑NS-255。入口シールの横に穴があるのは基幹予備車のプレートがついていた証。遠目で見ると224や225と見間違えてしまいます…

 

下は鳴尾に来たあとで今回出してない系の写真でも置いておきます。

 

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↑鳴尾での復帰初日は鳴子13だった255。この日の鳴子北は桜が咲いていたので桜と一緒に一枚。転属前の鳴尾では鳴子13をやった事あるのか謎なのでもしかしたら初めての鳴子13?

 

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↑運用初日のNS-161。初日は栄21にて運行。

 

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↑179と同じ日に神宮15に入っていた161。この後は要町止まりに入りました。

 

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↑今回の改正で再び見れるようになった鳴尾のPKG-LVとKVが一緒にいる光景。今回は前回の倍の台数が来たので見れる機会も倍増?ちなみに意図した訳では無いですがどっちもしばらく運用から離れていたNH-265が写っています。

 

今回はダイヤ改正で転出/転属してきた車両についてでした。次回は道南バスでの撮影記か鳴尾にいたLKGまとめみたいなのを出そうかなーという感じです。

 

 

 

 

 

 

鳴尾管内のダイヤ改正を見ていて(ダイヤ・運用編)

3/29にダイヤ改正が実施され金山25から中川が撤退し港明が参入、東海12には港明が入って共管になったりと言うのが大きな話題になりました。それと同時にかなり大掛かりな車両転属も行われましたがネタ配車でかつそのまま書いたらつまらなくなりそうなので別記事で書きます。(書いてる時点でNS-180が運行開始してない)

今回も鳴尾管内を中心にダイヤ改正で変わったことを紹介していきたいと思います。

 

1.金山19・新瑞14の鳴尾車庫行き新設

今回のメイン?となる金山19の鳴尾車庫行き新設。金山19は主に神宮東門から船見町方面に行く路線ですが今回の改正で新たに鳴尾車庫行きが設定されました。平日は鳴尾車庫発神宮東門が朝に1本、鳴尾車庫行きが夕ラッシュに4本。土日は鳴尾車庫行きのみ2本設定されています。

 

また新瑞14の新瑞橋→鳴尾車庫も同時に設定されこちらは前からあった鳴尾車庫→新瑞橋の朝3本に加え18時代から20時代に毎時1本ずつで3本が設定されました。こちらは平日のみの設定で土日は鳴尾車庫→新瑞橋が1本あるのみです。

 

方向幕は金山19は神宮12・15と被らないようにするために白水町・鳴尾車庫となりました。船見町・鳴尾車庫になると思っていたので少し驚いています。14の方は大江町新瑞橋になっているので大江町・鳴尾車庫になりました。大江町・鳴尾車庫はありそうでなかったので少し驚いています。(神宮12は元塩町・鳴尾車庫)

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↑新設された金山19の鳴尾車庫行き。撮影した時はキング観光ラッピングであるNS-302が充当。

 

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↑こちらは新瑞14の鳴尾車庫行き。こちらは大江町・鳴尾車庫の表示。

 

2.基幹バス関連

基幹バスは夕方の本数増発が行われ栄基準で18時代が8本だったのが9本に増発されました。17時代に合わせたような印象があります。それと同時に大幅に運用組み換えや行き先変更なども行われ例えば今までは栄8:41が鳴尾車庫行きだったのが星崎行きになっていたり栄8:17が鳴尾車庫行きだったのが笠寺駅行きになったりと朝ラッシュ時は1本分時間がずれているのも印象的です。(2例目のやつはそのイメージが強すぎるから戻ったという感じがすごい)

 

また、昨年11月末から終車筋を走っていた水素は土日の終車筋から外されたらしいです。平日はそのままだとのことなので安心。

 

3.鳴子15の所要時分の変更

他の系統は遅延対策目的で所要時間が増やされたりしていましたが個人的に驚いたのは鳴子15系統の星崎→星崎町が0分になっていたことに驚きました。

鳴尾管内の路線にはたまに1分も時間がとっていないところがあり例えば9:00にバス停を出たら次のバス停の時間も9:00というかなりえぐい様にも見えますが実際は利用がかなり少ないバス停などでこれをしていることが大半です。今までは大江町→開橋や夜間帯の桶狭間寺前→桶狭間古戦場公園など限られたところでかつ利用が少なめでかつバス停間隔がめちゃくちゃ短いと思われるバス停でやっていましたが今回それが星崎→星崎町でもやっている?感じになります。確かに星崎→星崎町はバス停間隔もかなり短く0分になる理由も分からないわけではないですが時刻表みてみたら少し驚きました。鳴尾車庫行きは星崎町→星崎で1分取ってあります。(これも0分にすべきでしょと思う)  

 

4.車両運用

車両運用は大幅に変わりキング観光が潮見町に行くようになったり基幹予備車固定と思われる運用が金山19/鳴子15から新瑞と名港に変わったりとかなり大掛かりな変更があったかなーと思います。

 

また鳴子13や鳴海11の一部で大型→中型になる運行も多く元々は大型だったのが中型になったものも結構あります。見た感じ2運行は中型になったのでしょうか? 個人的には平日夜の鳴子13は人が乗ってないし道も空いてるという録音にはめちゃくちゃもってこいの環境で片道1車線でも普通にぶん回すというのがいくらでも見ることができましたがこれが見れなくなってしまって少し残念です。

 

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↑土日の小ネタでもあった夕方の鳴海11。この運用もダイヤ改正で中型に元通り。平日夜の大型は何故か残ってしまいました(本当になんで?)

 

今回はダイヤ改正のことについて取り上げました。次は鳴尾関連に関する車両の動きを紹介していきます。

 

 

鳴尾営業所に所属しているバスを全て紹介します!大型車編!

前回は基幹バスとAT290を紹介しました。今回は鳴尾営業所の車両がいるところならほとんど見ることが出来る大型車を紹介します。

 

PDG-LV234N2 (2007年式)

PDG-LVは今いる鳴尾の車両の中ではいちばん古い車両でNS-137から139までの3両が所属しています。元々はLVとKV(日野製)で合計10両いましたが度重なる転属によって新製時から鳴尾営業所に残っている車両は2両しかいません。(お絵かきバスである137は一時期中川営業所にいた時期があるため。)

 

鳴尾に残っている3台のうちNS-137はお絵かきバスとなっていて子供が描いた絵が書かれています。2017年からお絵かきバスでかれこれ8年はそのままです。138・139は一般車で広告が3面全て入っています。139の背面はめちゃくちゃ汚いです。(それくらいしか書くことないよ。)

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↑NS-137。1回は中川に転出したが三英傑バスが転出した分を補うために鳴尾に復帰。2017年11月からはお絵かきバスとして活躍していて今年で8年目です。

 

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↑NS-138。鳴尾のPDGの一般色は3面全部が入っています。後面には枠以外にも広告が貼ってあるくらいです。

 

PKG-KV234N2 (2009年式)

PKG-KVは鳴尾ではNH-264から271の8台が所属していて全車が鳴尾生え抜きの車両です。元々はLVの方も3両のみいましたが2012年までに全車が転出しています。この代の車両は元は高速1系統の車両のため全車に基幹バスプレート、車内には優先席と非常口を除く全ての座席にシートベルトがついています。また一般車にはないしようとしてABSが全車に搭載されています。前面プレートには車両によって違いますがそれをここで紹介してしまうとネタがなくなりそうなので辞めておきます。

 

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↑一般系統を走るNH-267。元々は高速主体の運用なので新瑞とかにいるのを見ると違和感を感じます。個人的には鳴子13で走ってるのを見ると違和感を感じてしまいます。

 

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↑基幹バスで走るNH-264。かつては毎日のように基幹バスで走っていましたが最近では月に1回見るかどうかレベルで時代を感じます。

 

LKG-LV234N3 (2011・2012年式)

LKG-LVは2010年から2012年頃までに投入された車両で現在は4両在籍しています。ただし鳴尾に生え抜きでいるのはNS-256だけでそれ以外は他の営業所からの移籍車。NS-296は大森から、224・225は浄心からの移籍車です。転属した車両も含めるとかなりの沼となっています(ここではこれ以上掘り下げません。) 

 

ただしこの車両達にも見分けるポイントはあって、塗装が綺麗なら296、汚なかったら224・225、サボがあったら256と見分けることができます。

 

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↑NS-224。浄心から来た車両は入口・出口のフォントが違うからそこで見分けがついたりする。

 

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↑NS-296。296は塗装が綺麗なので遠くからの判別がしやすいと思います。ちなみに写真は基幹バスで走ってる296。

 

QPG-LV234N3 (2012・2014年式)

QPG-LVは2012年度から2014年度にかけて投入された形式で名古屋市営全体でも6両しかいない少しレアな車両です。鳴尾はその半数にあたるNS-297・301・302の3両が在籍しています。そのうちNS-302がキング観光のラッピングを纏っていて主に栄21系統、金山19系統を中心に走っていてそれ以外の2両は新瑞13系統を除く鳴尾営業所管内全ての路線を走っています。

 

QKG-LV290N1(2015・2016年式)

QKG-LVは2015年度と2016年度に投入された車両で、鳴尾営業所にはCNG車を置き換えるために、15年度はNS-303・304、16年度は305から324までが投入されました。15年度車は2020年まで前面と側面にサボがついていましたが、NS-382と383に交換される形で取り外されました。

16年度車は最初は20両いましたが港明に幹築地1が移管されたときに9両が転出し11両のみが鳴尾に残存しています。運用範囲はかなり広く鳴尾営業所の大型車がはいる全路線でみることができます。ただし、NS-307・308・310・311は2021年から主に上社から出てる学芸シャトルを中心に運行していて一般の路線で動いているのはかなり稀です。(大学が休みの時とかは普通に一般路線でも走っています。)

正月の栄21や金山19、節分バス、港まつりの増強などバスが多くいる時が一般路線で確実に見れる唯一のチャンスです。

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↑NS-310。同車は主に中西学園の輸送で鳴尾車なのにも関わらず上社で見る方が確実という車両です。

 

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↑NS-312。前述の4両以外は鳴尾管内全体を走っていますが7両と想像よりは少ないため見れたら少しラッキー?なのかもしれない。

 

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↑NS-303。303・304は元は基幹予備車だったので車体側面にはサボがあった跡がある。現在は金山18系統に籠ってることが謎に多い。

 

2KG-LV290N2(2017年式)

2KG代は2017年度にCNG車を全車置き換える目的で投入後直ぐに転属したものも含めNS-326から355までの30両が投入されました。QKG代との違いは基幹の方で紹介したので省きます。

少数派の基幹専用車とは違いこちらは鳴尾の中でも1番多い形式でこの車両を見ない日はないと思います。ただここ数年は転属も多く、2022年度末に2両が浄心へ、2024年3月改正で1両が野並営業所に転属し現在は25両となっています。それでも多数派なのは変わりなく新瑞13に関してはQKG含め全てAMT290なんてこともあります。

 

もちろん多数派のため個体差や形態差などはあり、広告枠が入ってる車両、入ってない車両やエンジン音が異音の車両、最近は広告枠がない車両など種類も豊富です。中の人はこの代なら353が好きです。(誰得情報)

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↑NS-350。同車は去年末に非公式側の広告枠が外されるという謎現象が。近々ラッピング車になるのでしょうか?

 

2PG-MP38FK (2023年式)

MP38は鳴尾では基幹のイメージが強めですが一般色も気持ち程度に4両が在籍しています。ですがその4両にも外観の違いがあり、NKFと同じ時期に導入されたNF-455は行き先表示器がアンバー色、NF-532~534は白色LEDという違いがあります。

主に新瑞13系統を中心に鳴尾管内全域を走行しています。ちなみに番号はかなり離れていてかつ外観も違う部分がありますがどちらとも2023年式です。

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↑NF-455。基幹専用車と同時期に納車されたがこの年の一般車の置き換えはNS-68のみだったので必然的に一点物に。翌年度からは白色LEDに変わったため他営業所から転属してこない限りアンバー色かつ、一般色のMP38はNF-455のみになると思われる。

 

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↑NF-532。鳴尾車としてはFCにつづき2台目の白色LED車。他営業所と比べ圧倒的に38が少ないため見れたらラッキーだったり。

 

今回は鳴尾営業所に所属する一般車(大型)を紹介しました。次回はダイヤ改正後の話題でも話そうと思います。ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

金山19系統と鳴尾管内のダイヤ改正の話題

今年のダイヤ改正の内容が出ました。志段味11が循環になったり色々変わるようですが個人的に、というかみなさんも気になっていると思いますが金山19系統に支線ができてただでさえややこしい金山19がさらにややこしくなると思います。今回は金山19系統を掘り下げようと思います。

 

金山19系統は金山・神宮東門から船見町方面を主に結ぶ路線です。ただしその実態はかなりややこしく金山と名乗っていながら金山に行くのはほぼ昼間だけだったり多すぎる行先、終点が目の前が海だったりとかなりカオスな一面も持っています。今回はこれをパターンにわけて掘り下げていきます。

 

金山発着

金山発着は主に昼間に運行されていてワイルドフラワーガーデン行きと泉楽通四丁目行きの2種類があり、ワイルドフラワーガーデン行きは毎時23分(平日は21分発の時間もあり)、泉楽通四丁目行きは毎時58分の運行です。

 

ただ普通に説明していますが金山19の最初の説明で「金山・神宮東門から船見町方面」と説明したのに船見町どころか大江町にすら行かない泉楽通四丁目行きはなんで設定されているのでしょうか?

 

というのも栄21の区間便の役割が本質であり金山から中京病院通るという理由で金山19になったのかもしれません。ちなみに昼間以外は栄21として栄まで直通しています。また金山19としてフラワーガーデンから金山、そこから泉楽通四丁目に行って栄21に化ける、またその逆のパターンもあり栄21とは切っても切れない関係だったりします。

 

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↑金山発着のワイルドフラワーガーデン行き。金山と名乗っていながら金山に乗り入れるのは昼間だけだったりする。

 

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↑泉楽通四丁目の展開場にいる金山19。泉楽通四丁目行きは栄21のイメージがものすごく強いが金山19も昼間のみ設定されてる。たた土日の栄21もかなり混雑しているので土日は全て栄21でもいいかもしれない?

 

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↑金山バスターミナルで待機してる金山19。この日は鳴尾営業所で唯一の一般用青ステッカー車のNS-68が金山発の終車に担当。金山19は基本どんな車両でも入るため古参車でも新車でもなんでもとれるのが特徴。

 

神宮東門発着

神宮東門発着は主に朝夕ラッシュ時の運行がメインで昼間は2時間に1本のみ運行しています。なんなら神宮東門発着の方が明らかに本数が多いです。神宮東門からは区間便となるワイルドフラワーガーデン行きとワイルドフラワーガーデンから先を行く潮見町南行きの2種類があります。

 

朝夕ラッシュ時は毎時5本運行されていて工業地帯に通勤されるお客さんがメインです。昼間は南陽通付近のお客さんがメインですが竜宮町を過ぎると金山発着を含め一気に空気輸送になります。そのためか2022年のダイヤ改正で元々は1時間に1本あった神宮東門発着は2時間に1本に減便されました。(ちなみに資料には減便しますなんて書いてなかったような気がします。)

 

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↑神宮東門止まりの金山19。金山19の半数以上は神宮東門行きのためなぜ金山を名乗ってるのか分からなくなる時がある。ちなみに便によっては神宮東門到着後金山回送、またその逆があるのでそれなら金山発着にして欲しいと思ってしまう部分もある。(栄21と需要の共食いになってしまうと思われるので難しいと思われるが…)

 

 

潮見町南行きの話をする前に平日朝1本のみ存在する中京病院始発のお話も。中京病院始発のワイルドフラワーガーデン行きは平日始発に1本のみ存在していて乗る難易度はめちゃくちゃ難しいと思われます。中京病院を始発にするのは全ての系統でこれだけです。なぜ鳴尾からかなり離れていてかつターミナルでもない中京病院が始発なのでしょうか?

 

それはかつてこの系統が鳴尾営業所が所管する系統ではなかったからと推測します。

元々金山19系統は港営業所(現在の港明営業所)が所管していましたが船見寮前(かつての折り返し地点)でも神宮東門でもかなり遠いため間に位置していた中京病院始発が朝の出庫便として存在していたと思われますが神宮東門から港車庫もあったためなんのために中京病院始発があるのかは謎です。…て思っていましたが昔の路線のことが書いてあるサイトを見てみると金山発竜宮町行きがあったりと調べれば調べるほどカオスです。

 

ちなみに現在の系統の付番方式になる前は潮見町南から港車庫前とかいうものもあったんだとか。これもう意味わからない()

 

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↑中京病院始発の金山19の幕。なぜ今も中京病院始発の金山19があるのかは謎。写真は一時期全ての神宮東門始発(潮見町南行きを除く)の金山19が中京病院始発の幕で運行されてた時に撮影したもの。

 

話を戻して潮見町南行きのお話。

潮見町南行きは平日は10往復、土日は5往復で通勤需要がある朝夕のみしか走っていません。

かつては金山発潮見町南行きなんて言う金山19の路線をすべて走破できるものが昼間にも余裕で走っていたそうですが2003年の名城線の開業によるダイヤ改正で全線を走破するものは廃止になったようです。

実際に潮見町南は少し歩くと海であり本当に工業地帯という感じがします。なので潮見町南行きに乗ってみると朝夕しかない理由も普通にわかります。ちなみに潮見町南バス停は名古屋市営バスのバス停の中でも最南端にあるバス停なんだとか。

 

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↑神宮東門で待機する潮見町南行き。この日は3台しかいない白幕が充当。

 

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↑潮見町南行きに入るレトロカラーバス。土日のみではあるけれどレトロカラーバスも潮見町南行きに入る運用があった。

 

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大江町付近を走る潮見町南行き。朝ラッシュ時間の金山19は工業地帯へ行く通勤客でどの便も乗車率が高め。逆に夕ラッシュの時の神宮東門行きも乗車率はかなり高く朝夕の需要の凄さを伺える。

 

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↑潮見町南にいる金山19。後ろには名港トリトンがあって写真映えもしない訳では無い。

 

 

そして今回のダイヤ改正で新設される鳴尾車庫行きです。鳴尾車庫行きは船見町を左折する形で作られて柴田を通り鳴尾車庫に行く形で名港11と同じ経路だと思われます。平日は朝ラッシュ時に神宮東門行きが1本と夕ラッシュ時に鳴尾車庫行きが4本、土日は鳴尾車庫行きのみ2本の運行です。

 

ただし気になるのは幕の内容。柴田・鳴尾車庫は神宮15系統が使っていて幕の内容が被ってしまいます。と言って大江町を強調してしまうと神宮12とも被ってしまうため船見町・鳴尾車庫になると思われます。

 

おそらくですがフラワーガーデンに着いたあと回送として走らせるというかなり非効率の運用になっている便がかなり多くそれなら営業にしてしまえという感じなのでしょうか?ですが神宮東門から鳴尾車庫に行く経路が3経路になるということもありかなり複雑になってしまうのではないでしょうか?中の人は既に頭こんがらがっています。

 

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↑神宮12系統を走る高速KV。大江町・鳴尾車庫でも柴田・鳴尾車庫でも被る系統があることからもしかしたら何かの経由地が幕が変わるのかもしれない。

 

 

それと同じ形で新瑞14系統(新瑞橋から大江町、船見町方面に行く系統)も平日限定で金山19と同じ形の鳴尾車庫行きが新設されます。ただしこちらは新瑞13が入庫を見なっている側面が強く土日の設定はされていないです。(前からある鳴尾車庫06:07を除き)

 

それ以外では基幹1系統が夕方に1往復増発されます。個人的には昼間の本数をコロナ前に戻して欲しかったですが雁道の工場閉鎖で今後減る可能性もあるのでなんとも言えないところです。

 

今回は金山19系統+ダイヤ改正について触れました。次こそは大型一般車の話も出したいところです。その前に実際どんな感じになったかを出すのが先でしょうか?ちなみに個人的に1番ややこしいと思えるのは幹金山1(金山25+幹築地1)だと思ってますからこれはまたネタにしたいですね。

 

みなさんも良かったら金山19系統に乗ってみてください。夜の潮見橋から見る夜景や竜宮町から先のバス停の連続通過など見どころはかなりたくさんあります。良かったら是非乗って見てください。

 

そういえば今回サボ付きと古参しか写真ないな()

鳴尾営業所の所属してるバスを全て紹介します!基幹バス編

お久しぶりです。ある時バスに乗ってたら鳴尾に所属している型式全て紹介しようという突発的に思いついてしまいました。写真が集まらないし思いつかないのでこれで作ってしまえということでもあります。ていう訳で今回からしばらく鳴尾の車両ネタをしていきます。

 

鳴尾営業所についてのご紹介

まずは鳴尾営業所のご紹介から。

名古屋市営バス鳴尾営業所は主に南区や緑区の路線を担当していて、基幹バスから栄21系統、金山19系統の都心部から出てる系統や新瑞13のように循環してる系統、鳴子13、徳重14みたいな地下鉄駅から出てる系統、緑巡回や南巡回みたいな地域巡回バスも担当しています。そのため基幹バス専用車、大型車、中型車と多種多様な車両が所属しています。

かつては高速道路(と言っても都市高速ですが…)に乗る系統を担当していたこともありました。

 

その鳴尾営業所の車両を紹介していきます。全3編で第1編は基幹専用車+αを紹介していきます。

 

 

1.QKG-LV290N1(2015年度式)

QKG-LVの290は基幹バス用としては8両、一般用は12両在籍しています。基幹バス用は2015年度にNKS-18からNKS-25として8両が投入され、現在の基幹1系統の車両では最多勢力でもあります。

 

基幹バス専用色なので車体色はアイボリーとマルーンになっています。トランスミッションは6速AMTで250馬力のエンジンを積んでいます。ただパワー不足なのかエンジンをぶん回して走っていることも多い印象でもあります。

 

また名古屋市営バスにはLV290がたくさんいますがその中でも最初期型で、290と言えば液晶モニター、中扉のドアチャイムなど最新の設備が次々に思い浮かびますがこの形にはそれらがなく3色LEDの車内案内表示機、中扉のブザーなど少し懐かしい設備も沢山あります。

 

ちなみにこの年度はこの8両の他に一般車として2両在籍していてNS-303・304として投入されました。その2台も基幹バスに入れるように基幹バスサボが前面と側面についていましたが2020年2月頃に外されています。

 

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↑基幹色のQKG-LV。基幹専用車としては最多勢力の8両が走っていて基幹1に乗ると必ず1台走るくらいにはすれ違います。

 


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↑今はQKG-LVにラッピングをしていることがかなり多く、最近ではマスクのラッピングだったり関電工のラッピングがされたりと個性も豊かなイメージの車両で今後にも注目です。ちなみにカネサダラッピングは最近になって終了してしまったんだとかと書きたかったですがNKS-18に変わっただけのようです。

 

2.2KG-LV290N2(2017年式)

2KG代と言えば鳴尾で1番多い型式で鳴尾車庫の前に居れば必ず2台くらいいるようなイメージを持ってる人も多いのではないでしょうか?ただしそれは青い方の話でマルーンの方にも少数派ながら走っています。2017年度2次車として4両が基幹1系統に投入されそれから約7年間は基幹バスの専用車は全ていすゞ車になっていました。局番はNKS-26からNKS-29です。

 

先程のQKG代との違いも多く、外見では、LEDヘッドライト、側面と後面に広告枠が目印で、車内では案内表示器が液晶になっていたりドアチャイムになっていたりとQKG代との相違点はかなり多いです。

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↑2KG代のLV290。先程紹介したQKG代に比べて広告枠があったりライトが違ったりと相違点は割と多め。4台しかいないので会えたら少しラッキー?な車両です。

 

3.2PG-MP38FK(2023年式)

MP38は鳴尾営業所には11両在籍していてそのうちの7両は基幹バス用です。局番はNKF-55からNKF-61です。2022年度に一般色を含めて8両入ってきてPJ-LVを置き換えて基幹1系統にふそうが復活しました。ちなみに新車としては約27年ぶりなんだとか。

 

ちなみにQKG代の290と1台しか台数が変わらないらしくこちらも基幹バスに乗ってるとよく見る車でもあります。

 

JBUS車体がほとんどの鳴尾では一際目立つ存在でもあります。外見はふそうのVフェイスが特徴で、ディスチャージヘッドライトが装備されています。オートライトのためよくついてるのを見かけます。エンジンは6M60を積んでいてアリソンATの組み合わせ、290よりも馬力がある270馬力となっています。ただし回転数は低回転よりなのかそこまで上がらない印象があります。POWERならえげつないほど速いイメージですが…

 

車内は290とそこまで大差ない…なんて言ったら文句が来そうですが290と違うのは優先席が少なめ、定員は290と比べて2人少ないようです。

ちなみに白幕のふそうもいますが鳴尾の基幹バス用は全車アンバー色となっています。そういえば最近2の方にも38が入ったようですね。中の人は遭遇したことありませんがそろそろ撮りたいですね。

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↑基幹バスのMP38。基幹1系統には7両替機在籍しています。基幹2系統用とは違いアンバーLEDになっています。

 

4.ZBC-MUM1NAE(燃料電池バス・2023年式)

型式でん?となるかもしれないですがFC-1のことです。1回紹介してるので軽めに紹介しますが燃料電池バスで今紹介してる車両の中では1番馬力があって1番加速がいい車両です。車内は290とも38とも似ていなくてノンステップ部分には折りたたみ座席があったり後ろの座席はめちゃくちゃ広かったり、案内表示器が2画面あったりと基幹バスの中では異端の車両です。また、基幹1の車両の中では唯一白幕を詰んでる車両でもあります。少なくとも2033年までは増える気がしません。(PKG-KVの置換えで白幕基幹予備車とか現れない限りは)

 

FC-1のダイヤは決まっていて毎日基幹バスを5往復走っています。平日は17時頃、休日は正午頃にメーグルの水素と並ぶかもしれないのでそれを狙うのもありです。中の人は見た事ないですが…

ちなみに基幹バスの車両は全て基幹バスのみの路線図になっていて一般系統に入ることを全くもって想定していませんがFC-1はなぜか一般車タイプの路線図になっていて今後は一般系統に転用されるかも?しれませんね。


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↑FC-1。基幹バスの中ではかなり加速が速く気づいたら名鉄堀田なんてことも。ただ運用離脱もかなり多く乗るのは少しハードかも?しれない。

 

番外編 2PG-LV290N2 (2019年式)

これ基幹バス専用車じゃねーだろと思う人が大半だと思います。事実として車体は青いから一般車に含まれると思います。ただ鳴尾車は基幹サボもついていれば毎日基幹バスで走ってるのでこっちに含みます。

 

2PG-LVは鳴尾には5台所属していて、元は一般車だったNS-382・383と、元から基幹予備車のNS-407・408、高速車のNS-409が所属しています。

 

元は409のみ基幹をかなりの頻度で走っていましたが高速1が無くなって以降は残り4台も基幹バスの運用が多くなり平日はほぼ必ず見ると言っても過言ではないくらいの車両です。たまに全車が基幹にいる時もあるんだとか。鳴尾のこの代は中の人のお気に入りのため多分近いうちに紹介すると思います。文章が思いつけば…

 

QKG・2KG代と違いエンジンこそは一緒ですがアリソンATのため変な変速ショックとかは無いです。(その分ATに癖がついてるのか2速で3000行ったりとかする個体もいますが…)

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↑鳴尾の2PG-LVはかなりの確率で基幹バスに入っているため鳴尾のこの代に乗りたかったら基幹1号がおすすめ。土日も朝だけですが確実に入っています。

 

今回は基幹専用車と番外編で2PG-LVを紹介致しました。次回は大型の一般車か2PG-LV単体で紹介します。ちなみに基幹1で個人的に来て嬉しいと思えるのは青いやつです(今回の意味なんや!)

 

ていうわけでまた(次はいつになるんでしょう)

 

 

 

 

 

 

高速1を走ったいすゞ車たち

新年度になりました。今年度最初に乗った市バスはTS-5でした(そこは鳴尾じゃないんかーい!)

 

今年で高速1が廃止されてから2年がたってしまったようです。時の流れはめちゃくちゃ速いですね。

今回はその高速1系統で走ったいすゞ車を紹介という名のただの愛車紹介です。(ちなみに高速1の写真はそのくせして一切使われません(まともに使えたものじゃない画像しかないから))

 

NS-256

NS-256は2011年に鳴尾に配置された車両で、元々は一般車として納入されました。2012年8月には基幹予備車に格上げされ前面と側面に基幹バスサボが装着されました。格上げされた3台のうちの2台は2014年4月のダイヤ改正で鳴尾営業所自体からいなくなりLKG代としては1点物として幹築地1系統や栄21系統などを走っていました。

 

基幹予備車でもあるため基幹バスに抜擢されることもありました。2016年度後半からは高速1系統でも走るようになりめでたく大型車が入る全系統を走れるようになりました。2018年度からはNH-11の代わりに貸切登録者となり高速予備車・基幹予備車・貸切登録車とかいう備考欄が大渋滞を起こしそうな歴を背負って走っています。2022年4月1日に高速1系統が廃止されてからも変わらず鳴尾営業所の貸切登録車として活躍を続けています。早く再塗装されないかなー()

 

ちなみに今は他所の営業所からLKG代が転入してきて一点物では無いですが鳴尾生え抜きのLKG代は相変わらず256のみです。

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↑NS-256。基幹予備車のため基幹バスサボがついていたりと意外と特徴的な見た目で鳴尾営業所館内を走っています。

 

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↑基幹バスをやっている状態の256。基幹バスをやるとかっこよさがいい感じに増えるようなそうでは無いような感じがします。最近は基幹予備車ではありながらもなかなか走っていないのでまた見たいところではあります。

 

NS-409

NS-409は2018年度に栄・噴水南バスターミナル廃止による高速1・基幹1系統の予備車を確保する目的で投入されました。LV290としては唯一高速車で、高速1でLV290が見えると一瞬で409と分かるくらいでした。また、この車両が最初で最後のピンクシール車による高速車ともなりました。そして何より、高速1系統用では最後の新車となりました。

 

2022年4月に高速1が廃止されてからは一般系統を走りながら基幹バスに登板するということを繰り返していましたが、2023年4月以降は409を含むAT290は基幹1に充当されることが多くなったため再び一般系統で見る機会が少なくなっています。

 

この車両の特徴と言えばやはりナンバープレートでしょうか。NS-409でナンバープレートが4099という謎のミラクルが起きていてめちゃくちゃ覚えやすいです。

 

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↑NS-409。409と4099で揃ってるからとても覚えやすいと思ってしまうのは自分だけでしょうか?

 

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↑基幹1で走るNS-409。平日は車庫で寝てさえいなければ高確率で基幹バスをやってるためよく見ることができます。一般の409もいいけど基幹1の409もかっこいい!

 

ここからはNS-256・409の写真を置いておきます。

 

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↑鳴子15を走るNS-409。この後ここで256もみましたが時間が合わなかったのでとれませんでした…

 

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↑鳴海11を走るNS-409。高速1系統があった時はほとんど鳴海11には入ってなかったが高速1が廃止されていこう時々入るようになりました。

 

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プレートが外れかけてる状態のNS-256による基幹1。この週は木曜日まで256が走り金曜日からは409が走っていました。

 

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南大高駅にいるNS-409。高速1があった時は南大高駅に来ることさえなかったのでこれもある意味変わった部分になるのでしょうか?

 

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↑徳重14で走ってるNS-256。徳重14は高速1が廃止になったのと同時に大型化も行われたため今まで名鉄有松のターミナルのなかには大型が入ってこなかったのがこの時初めて入ってくるようになりました。

 

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呼続大橋を通過するNS-256による基幹1。最近はあまり基幹1には投入されてないので今年こそはもう少し走って欲しいと思ってしまう。

 

今回は内容が薄目というかほぼ愛車紹介でした。次こそは鳴尾のLKG代のお話を書いていきたいところです。(写真のことで色々悩んでますが80%位は完成してます。)